アイロン台
2024.01.17更新
こちらの記事は広告を含みます。
![アイロン台](https://sakuami.com/wp-content/uploads/2023/10/ironing-board.jpg)
【サク編みセーター】はすでに形が出来ていますので、セーターの中に差し込めるような台が使いやすいです。
家庭用のアイロン台で充分ですが、足がたためてボードが身ごろの中に入るサイズが良いです。
![あみサクさん](https://sakuami.com/wp-content/uploads/2023/10/200px、JPG、背景あり、体あり.jpg)
あみサクさん
フォークピンがさせるように、少し柔らかいものが良いよ!
リンク
![パルカちゃん](https://sakuami.com/wp-content/uploads/2023/10/200px、JPG、背景あり、体あり-1.jpg)
パルカちゃん
ちゃんと製図してつくる本格的なセーターには、専用のアイロン台があった方が良いんだって!
![あみサクさん](https://sakuami.com/wp-content/uploads/2023/10/200px、JPG、背景あり、体あり.jpg)
あみサクさん
そう!きちんと製図してつくったセーターには、絶対あった方が良いよ!仕上がりが全然違う!!
製図をして型紙を作るセーターの場合は、通常大きなアイロン台が必要になります。
前身ごろ・後ろ身ごろ・袖などのパーツを、出来上がり寸法の型紙の上にピン打ちして、アイロンで編地と形を整えます。
![](https://sakuami.com/wp-content/uploads/2023/10/irondai.jpg)
リンク